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    ブログ移転!?

    なぜか自宅にある1台のパソコン以外からブログの管理者画面にログインできなくなってまして、色々原因を調べてみたのですが結局わからず、このままこのパソコンからもログインできなくなっては大変なので、引っ越しを考えてます。

    それで過去の記事なども見直してたんですが、以前やっていたYahooブログの記事でこんなのを見つけました。

    2006年11月22日の記事 タイトル 死が見える・・・

    漫画家の作業の限界というのはどのくらいだろうか・・・?
    もちろん作風や書き込みの量、アシスタントの有無、集中力などによって千差万別なのだけれど
    2日半で20Pという数字を聞けば多分どんな漫画家でも'それは厳しい’といってくれると思う。

    実は今回それをやらねばならなくなった。
    というかやった・・・

    漫画を描かない方にはどのような状況か分かりにくいかもしれないので少々説明しますと
    まず最初の工程として鉛筆で下書きを描きます。

    大体これがどんなに頑張っても1P一時間くらいかかります。これに資料探し(背景等の素材や
    人物の服など)が加わるとさらに30分から一時間プラスはざらです。
    これでP20×1.5時間平均として約30時間です。

    次にその下書きの上からペンを入れていきます。
    結構いい加減に描いた下書きの上からペンでなぞるわけで下書き以上に時間がかかります。
    アシスタントがいれば背景などは頼めるのですがいないので当然全部自分でやります。
    これも1Pどんなに頑張っても1.5時間はかかります。
    P20×1.5時間で約30時間。

    そして最後にトーンと呼ばれる服や体の影に貼ってあるシールのようなものを貼っていきます。
    これは死ぬ気でやれば1P40分位で終わります。
    で、P20×40分で大体13時間。

    合計すると73時間です。これには仮眠や食事・トイレの時間を含めてません。
    あれれ・・・どう考えても3日以上時間がいるはずなのに・・・
    どうやって完成させたかもう覚えていません。大体その仕事が始まる直前まで22P
    の漫画を6日くらいで上げており、その間も殆ど睡眠時間は平均2.3時間だったんです・・・
    流石に終わったあとは後頭部の辺りがジンジンとし、このまま眠ったらもう生きて起きられないのでは
    ・・・とおもいました・・。

    前にも書きましたがこの業界何人か若くして他界されている人も多く、なかには僕の知人も
    含まれているので、僕自身も気をつけなければいつそうなるか・・・
    断る勇気というのも必要だなーと考える今日この頃であります・・・


    という記事です。 今からちょうど8年前ですね・・・若かったとはいえ無茶しすぎでした。
    (そもそもそんな無茶な依頼を編集さんもよくしたもんです。)

    作品自体は流石に酷く、コミック化もされずお蔵入りにしました。(どこかに原稿あると思うので見つかったらアップしようかな・・)

    現在は背景やってくださるベテランのアシさんが一人いて、仕上げ(トーン作業)もデジタル化して外注しているというのに、1作品上げるのに頑張っても2週間近くかかってます。

    書き込み量が増えたことと、デジタル化したことで余計な手間がかかっているのもあるんですが、まあ年取って昔のような無理が利かなくなっているのが一番の原因でしょうね・・・

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