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増刷決定!

ANGEL出版から出していただいたコミック‘淫乱女教師ができるまで’の増刷が決まったと連絡を受けました。

都合4刷目になります。これも応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。

さて、増刷といいましても一般の方には何のことだかよく分からないかも知れませんのでちょっと説明させていただきますと、まずコミックが出るとき、出版社でこの作家は雑誌でこれくらい人気があるからウン万部刷りたいと思ったとします。

しかしここで出てくるのがトーハン・日販等の大手出版物取次ぎ会社です。
ここはありとあらゆる本を全国のコンビニや本屋さんに配送する会社で、実はどの本(雑誌含む)をどれくらいの部数刷るかも大体ここが決めるので、出版社には決定権がないそうです。

ただ出版社の力が部数にかかわってくることはあります。なぜなら大手出版社なら本屋さんにあらかじめ大きなスペース(棚)が確保されていますが、弱小出版社ではそもそも棚が小さく、人気があっても置く所がなく結果刷ってもらえないこともあるからです。

成年マークつきのコミックの場合、雑誌での人気・表紙の出来などを考慮して、初単行本の場合、初刷りは5000部から12000部といったところでしょうか。(大体は8000前後らしいです)

結構少ないと思われるかもしれませんが、売れるかどうかも分からない新人さんに大部数を刷って、返品の山になっては取次ぎも出版社も困ってしまいます。

ですので、新人さんはある程度少なめに本を刷り、売れたらすぐに増刷がかかります。
新人さんの増刷が多いのはその辺が理由ですね。

僕の場合はもう10冊近くコミックを出していますので、大体どれくらい売れるかはすでにデータがでています。ですから始めから部数は大体決まっていますし、売れれば次回の刷り数が多少増え、売れなければばどんどん減らされていきます。

なので増刷というのは刷られた冊数以上に作家にとっては重要なんです。

増刷がかかるうちは、まあなんとかやっていけると思うので、これからも更に増刷していただけるようにがんばります!

(ここまで書いて自分の部数書かないのもあれですが、色々問題もあるかと思うのでお許しください。まあ業界では中の上くらいだと思います。)


コメント

No title

ウルフ、バンの作品単行本化!
絶対買いますので、是非とも実現していただきたいです!
楽しみにしてます!

No title

いつもコメントありがとうございます。
僕もウルフ・バンの作品は気に入っているものが多いので、コミック化して続けて読んでいただきたいのですが、同じ出版社でお願いされている仕事が進んでいないので、中々お願いしにくいんですよね・・・

来年には少なくとも1冊、もしくは2冊出していただけるようお願いしてみるつもりです。
カラーイラスト集はやってみたいですが、正直絵が下手なので、難しいでしょうねー。いずれ同人誌で挑戦してみたいと思います。

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