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手術から二ヶ月・・・

ここの所体調も良く、ほぼ昔のような生活ができていたので仕事もそのようにこなしていたんですが、やはりまだまだ元通りとはいかないようで、先回の記事を投稿した直後強いめまいで座ったまま気絶しそうになってしまいました…

こんなことは手術前も含めて過去になく、もう少し長引けば救急車も呼ぼうかという程酷いものでしたが、30分もじっとしていたら大分回復したので横になり、その日は静養しました。

昨日病院に行って診察してもらったところ、強いめまいというのはやはりよろしくないようで、次あったら精密検査・まだまだ無理は絶対しないように釘を刺されました…

現状も〆切前で、新しい仕事も今月中に一本あげねばならず休んでる暇はないんですがどうしたものやら・・・

すみません。

コメントへの返答の前に記事を載せてしまったので、ちょと要らぬ誤解を生んだかもしれませんね。すみません。

それでは返答させていただきます。

【キャラの設定なんて「お嬢様」とか「人妻」とか「女教師」とかでええねん。
複雑なバックボーンを描こうとするから中途半端になる。どうしても書きたきゃピンヒロインのときにやるべき。】

仰ることはわかりますが、少ないページの中でいかにキャラを立てるかはエロ漫画家の永遠のテーマの一つなので、前の記事で述べましたようなバックボーンの部分は削ってわかりやすい部分のみ強調して描いているともりです。まあそこを削る分、エロ漫画のキャラは薄っぺらいと言われがちなわけですが…

【もう、ハーレムもの描くときはタイトルに「ハーレム○○」って入れて欲しい。そうして退路を断ってから執筆してもらわないと、急に寝取られ入れられても受け手側として困惑する。
つーか、ハーレムもの描いてるのに「アンケートの結果が悪いから」って、寝取られ入れるかね?普通。】

困惑されますか… こういった意見は寝取られモノ好きな人とアンチ寝取られの人の間で散々議論されて、結局お互い納得しあえないまま暴言の吐き合いの泥仕合になってますので、ここで議論しても話は平行線になるでしょう。

ただ僕の個人的な意見では、寝取られモノというのは性的嗜好の一つでしかないと考えてまして、多少特殊ではあるかもしれませんが、描くことに規制を加えられるべきものとは思いません。

あと、寝取られモノを描くことが売りの一つになっている僕としては、ハーレムものであろうとなかろうと人気回復の起爆剤としてその展開を入れることにおかしなことはないと思います。事実その後アンケートは人気回復していますし・・・

【意見を聞かなかったから叩かれてるのに、意見を言うのか…(困惑)】

意見をいうのは編集さんに対してであって、読者の方の意見を聞く聞かないは関係ないと思いますが…
ただ、読者の方の意見を聞くか聞かないかについて言わせていただければ、正直全ての方の意見を聞くことは当然無理です。

この作品に関してもそれこそ千差万別の意見をいただきましたが、真逆のものも少なくありません。
読者あっての作品ですが、それは読者の意見を聞いて書くこととは違います。(もちろん参考にはさせていただきますが)

作家さんの中には一切アンケートもネットの感想も見ないという方もおられるそうです。

結局、自分の良いと思ったものを描いて受け入れていただくしか読者の方に応える方法はないということだと思います。

【もう星野先生が御好きなネトラレものだけを執筆なさればいいんじゃないですかね?
ヘンにハーレム嗜好の人に媚びようとせずに。】

媚びているつもりは全くないんですが・・・読者の方に喜んでいただける作品を描こうと思うことが媚びているということでしたらそうなりますが。 
ただ、寝取られ展開の話はこれからももちろん描いていくつもりです。

珍しく鍵なしのコメントをいただいて、皆さんにも見える状態でしたのでこちらで返答させていただきました。
ご納得はいただけないかもしれませんが、こういった意見交換はすきですので、ご批評ご批判何でも構いませんからまたコメントいただければ幸いです。

ジレンマ・・・

早速コメント欄で厳しいご意見もいただきましたが、こう言った感想を持つ方が多く出るだろうことは連載中から分かっていました。
いわゆる故意犯的にあの展開へもっていったわけですが、この辺に今の僕の微妙な立場が表れてるんですよね…

もう少し若い頃の僕であれば、例えアンケートが多少悪くてもハーレム展開を続けたと思うんですが、現在はもう中堅からベテランの域に来ていて、言うなれば《失敗は許されない》立場なんです。。

野球選手と同じで、年俸が高い分当然最低限の結果は出さないといけませんし、少しでも成績が堕ちれば(そろそろ落ち目だな・・・)と判断されて、即リストラ候補です。

もちろん面と向かっていわれることはありませんが、諸先輩方がそうなっていくのを何度も目撃している身としては戦々恐々です。

それもあって、僕自身は商業誌でやるとき冒険をしなくなりつつあることは事実です。(それで好き勝手出来る同人誌も始めたわけですが)

最近僕の担当の若い編集さんから、「星野先生に意見するのは結構ビビります」なんて言われてしまって、反省してるんですが、僕はどちらかというと理詰めで話すタイプなので、相手に反論を許さない(というか、ベテラン相手で言いにくい)話し方を無意識にしてしまっているのかもしれません。

僕としてはいろんな意見を出し合ってお互い納得したものを作っていきたいんですが、他の編集さんも皆さんすごく気を使って下さるんで、なかなかそうもいかず…

で、結局は僕の意見を受け入れてもらう形になり、結果として押しの強いベテラン作家ということになっちゃうわけです。うーんジレンマ・・・

ただ、心臓手術も経て折角もう一度生きるチャンスをもらったわけですし、自分が納得できない作品は描かないくらいのつもりで、多少難しい作家と思われてもどんどん意見は言っていこうと思ってます。



コミック寝取られ病院騎乗位科 補足

すみません。記事の更新遅くなりました。

また詳細は後日発表いたしますが、現在、人妻コスプレ探偵サトミの番外編を執筆中です。

編集さんが頑張って下さいまして、秋頃書店売りのコミック化していただけそうなんです!

それに載せる為の番外編ですので、張り切って描いてます!!
コンビニ売りで買えなかったかたはもう少しお待ち下さい。

さて、補完の方ですが、本来は本文だけで描かれるべきものなので、蛇足になるのはわかってるんですが、一応^_^;

まず小夜姉さんですが、血縁としては母親の兄の娘なので、結構血の繋がりは濃いです。
仕事は某大手出版社のファッション誌編集者。

涼子は元々良家のお嬢様。働いた事はなく、結婚も親の言う通りのお見合い。
しかし年の離れた夫の事はとても愛しており、彼の言うことには素直に従っている。

夫は幾つもの会社を持つ優秀な実業家で、大金持ち。性癖は変わっていて、自分の命令であれば、妻が他の男と寝ても一向に構わない。
しかしそのプレイ内容は逐一報告させている。

下立くんが入院している病院の筆頭理事でもあり、特別広い個室と専属の看護師(しおり)が付いているのも夫の計らい。

下立の彼女は昔から検事になる事が夢で、司法試験を受けるまでの間、やり手で有名な弁護士の居る事務所に研修目的でアルバイトしていた。

やり手所長に厳しく指導され、心が折れそうになりながらも、所長の弁護士としての手腕に徐々に心酔していく。

そして、漸く任された証拠集めの仕事で大きなミスをしてしまう。

落ち込む彼女にいつに無く優しい言葉をかける所長。
彼女の思いが、尊敬の念から恋心に変わりかけた隙を突き、一気に堕とす。

それからは、もう自分の情婦扱いで、好き勝手に調教を始める。
下立への罪悪感を自分を悪い女と思いこむ事と、所長への服従にすり替える彼女。

それであの3話目へと繋がります。

しかしその後、所長の金の為ならどんな卑劣な手も使うと言う裏の顔が、情婦になった事で良くわかり、検事になりたいと思っていた頃の正義の心と、下立への思いが蘇り、所長と決別。

下立に赦して貰えなくても、本心から謝ろうと病院を訪れたのが最終回です。

しおりは、まあさほど補足はありません。

しおりの婚約者は、涼子の夫が知人の医者から頼まれて雇った研修医。親の医者共々立場は遥かに涼子の夫が上。

と、こんな所でしょうか。

他に疑問などありましたら、メールかコメント欄に質問下さいね!