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解説その2

3話までの傾向から、若い娘を描いてもアンケートで票を取るのは難しいと悟ったものの、明らかにヒロイン格として登場させた看護師のしおりを今更雑に扱う事も出来ず、悩んだ挙句早くも4話目で主人公と結ばれる展開にもっていきました。

結果は確か五位前後。やはりヒロインとして最後に結ばれるには弱いキャラだったようです。

それでも何とかならないものかと、酷い男に翻弄される悲劇のヒロインと云うキャラ付けを加えてみましたが、やはり結果はイマイチ。

その頃から思いがけない事に、1話目と2話目に出てきた小夜子と涼子気に入ったから、もっと沢山出して欲しいと云うコメントとメールが増えだしました。

元々シチュエーション重視で、キャラは後付けな事が多い僕の作品では、キャラが気に入ったと言っていただける事は少なく、これは嬉しい誤算でした。

こうなれば、多少ストーリーが破綻したとしても、彼女達で締めようと決意しまして、かなり強引ながら、あの結末へともっていったわけです。

そのせいで、かなり厳しいご批判・ご批評もいただきましたが、実は最終回アンケートは二位で、僕の当初の目的であったアンケート重視・キャラ重視というのはある程度果たせたと思ってます。

ただやはり次回はキャラもシチュエーションもストーリーもブレない作品にしようとは反省してますm(_ _)m

それでは次回は、お叱りの多かったストーリーの補足をさせていただきます。



おしかけ病院寝取られ科の解説と補足1

先日ANGEL出版さまよりコミック【おしかけ病院寝取られ科】が発売になりました。

連載中から賛否のわかれた作品になりまして、お買い求めいただいて初めて読んだという方もそれぞれ異なる感想があるかと思います。

ここからは作品の制作意図と、解説(本当は言い訳) 補足(作品中で描き切れなかった話など)を書かせていただきます。
まだ読まれていない方はネタバレを含みますので、お読みにならない方がよいかと…

ではまず解説から。

この作品を描くにあたって編集さんと話し合った際、僕の方から
1、久しぶりにハーレム展開の作品で行きたい 2、アンケートの結果次第である程度方向転換できるような設定で始める
3、今回はキャラクター重視の話作りでいく 
というのを提案させてもらいました。

OKがでたので設定を考え、舞台は病院。主人公は事故で殆ど身動きできない青年。そこへ入れ替わり立ち代わり美女が訪れHさせてくれる。という大枠だけ決めました。

そして1話目がスタート。僕的にはキャラクター重視の作品ということで、1話目から類型的ながらキャラの濃い小夜子姉という従姉の女性を登場させました。

絵的にもキャラ的にも僕はとても気に入っていて、自信もあったんですが、いざ連載が始まってみると結果は5位スタート・・・
悪くはないのですが、自信があっただけにこの結果はちょっとショックでした。

そして第2話目、ベタな展開ながら外せない事故の相手の人妻が登場。キャラも1話目との対比で大人しめだが淫乱と云うキャラでいきました。

話としては分かりやすいものの、ベタすぎる展開に自分ではこれからの繋ぎ程度に考えていたんですが、なんとアンケートではこれが一位に!

うーむ、思ってたんと違う・・・

ただ、やはり僕の漫画でアンケート上位を取るには、人妻・陵辱・寝取られの3セットがないと厳しいのかなーと思い知らされる結果ではありました。

そして3話目、元カノ登場です。
この展開を、急すぎる・無理やり寝取られ展開を入れた! なんて感想がネットで結構ありましたが、実はここまでが当初の予定通りの展開でした。

一応1話目から事故の原因を描かず、事故当時の記憶がないということで、何か思い出したくない出来事があったのではと読者に思ってもらうための伏線は張っていたのですが、ちょっと分かりづらかったでしょうか・・・

当初、今回のネトラレ話はこの話だけの予定でした。(ネトラレ好きの方のために1話くらいは入れたかったので・・・)
しかしいざ描いてみると、20Pだけで彼女に何があったのかまでは描き切れず、どちらかというとただのビッチ女が彼を裏切っただけの話に。

彼女に魅力がなさ過ぎて、アンケートも散々。後で番外編として彼女が主人公の彼を裏切るようになった理由を描こうかと思ってましたがそれも断念せざるを得ませんでした・・・(彼を裏切った理由は後ほど補足として書かせていただきます。)

それでここから話の方向転換をせざるを得なくなり、4話目から当初の予定にない展開へ迷走を始めてしまいました…
(長くなりましたので一旦切ります。)






解説3(終わり)

やっとamazonの通販が始まりました。
編集さんが頑張ってくれたのか、思った以上に早く審査通ったようです。(お待ちくださっていた方おられましたら上記amazonの文字をクリックで販売サイトへ行けます。)

それでは続きです。
今後の展開に悩む中、また新たな問題が出てきてしまいました・・・それは女子高生を出しちゃダメというお達しが編集部から出たんです…

これまでの連載でも全く規制がなかったわけではありませんが、そこまで厳しい規制は受けたことがなかったのでまさに予想外。
だって学園てタイトルでうたってるのに・・・早く言ってほしかった・・・・

これで 1.物語の方向性が決まってない  2.ヒロイン格の女性も決まってない  3.学園モノなのに学生が出せない の3重苦です。

とりあえず今後の伏線に使えそうなキャラだけでも出しておこうと、催眠にかからない養護教諭を3話目に出しました。(これが結果良かったです。)

女子高生を出せないことと、2話目でかなりハイスペックな女性を出してしまったことで、やむを得ず男の目的を《学園内での立場を上げるために催眠を使う》に決めました。

でも学園内での権力闘争的な話なんてエロ漫画として面白くないし、設定もありふれちゃうし、旧財閥のご令嬢なんか2話目で出しちゃったんで、女性の肩書としてはこれ以上のモノは出しにくいし…さあどんなキャラの女性で話を進めるか…

で、5話目は格は下がるが学園内での立場は上の理事長婦人登場ってわけです(笑)

さて、残り4話。そろそろ本格的にラスボスを考えなくてはなりません。

そんな折、編集さんから「やはり学園モノだし、1度くらいは学生を出してもいい(ただし制服とかは描かない)と編集長と話した」と連絡をもらったので、‛よし!それならラスボスは流行りの生徒会長だ!’ とキャラを決め、ネーム(セリフとコマ割りと状況のわかる簡単なラフを書いたもの)を提出。

しかし、結局やはり女子高生は出せないということになり、設定を変更。‛伝説の元生徒会長’というよくわからないキャラがラスボスになってしましました(笑)

さて・・・そんなこんなで伝説の元生徒会長も催眠に堕ち、いよいよ物語も落さなくてはいけません…

正直何の伏線も張ってないですし、キャラもストーリーも行き当たりばったり・・・

編集さんからは「やはり最終回は読者がアッと驚くような展開に・・」 なんて言われちゃうし、本当に困った・・・

いつもコメントやメールくださるファンの方たちからも、オチの予想が届くんですが、それに乗っちゃうのも気が引けるしで、まあ一ヵ月くらい色々悩みました。

で、出した結論があのオチです。 色々ご批判もあろうかと思いますが
1.何故学生が出てこないのか 2.なんだかよくわからない目的で動いていた男の行動理由 3.いい思いばかりしていた男に最後の鉄槌  という回収したい問題を一応全てクリアできたので、僕的には結構満足しています。

そんなわけで、いつも以上に展開に悩まされた連載でしたが、その分思い入れも強いです。

ご購読いただいた方はこれを読んだうえでもう一度読み直していただくか、まだお買い求めされていない方はどんなオチになっているか見ていただけると嬉しいです。

s-催眠調教学園 表紙販売サイト amazon DMM とらのあな オータムリーフ ヨドバシ.com








コミック催眠調教学園 解説2

すみません続き遅くなりました。

早速のコメントありがとうございます!やはりわかってくだっさる方がいると嬉しいですね。
いただいたコメントにはまた後日お返事させていただきます。

また、amazonでの販売がないせいもあるかとは思いますが、DMMさんで週間売り上げ3位(コミックだけでしたら1位)
オータムリーフさんでも週間売り上げ1位いただきました。お買い上げいただいた皆様本当にありがとうございます。

さて続きですが、その前に先回の記事についてちょっと書き方が悪かったところがあるので訂正させていただくと、エロ漫画のHシーンの割合ですが別に決まっているわけではありません。ですからHシーンがない漫画を描いても編集部がOKすれば構わないわけです。

ただよほど実績ある作家さんか、ストーリー上どうしても必要な場合でしかOKしてもらえませんし、作家さんもそれをやっても人気はまず取れないこと知っていますのでやりません。

一昔前、MUJIN 夢雅 といった雑誌がバカ売れしていたころなんかは、編集さんからそれらの雑誌を見習って、ランダムにページをめくったら殆どHシーンが来るくらいの雑誌にしたいと良く言われました。
つまりストーリーなんかに凝るより9割Hシーンの漫画をかけというわけです。

実際そういう漫画の方がアンケートも良く、売り上げもいいんですよね…

まあおかげで、短いページでキャラ付けとシチュエーションを盛り込む技術は叩き込まれた気はします。

話がそれました。
催眠調教学園の連載開始後に悩んだのは物語の方向性です。(そんなもん先に考えておけよって話ですが・・・)

主人公はどんな男で、何が目的なのか、そもそも目的があるのか まあ始まってから考えりゃいいや。って感じで始めてしまったので、2話目から早くも行き詰りました・・・

次々に女性を催眠に落としていく話ですから、やはり最後の目標になる女性を出すべきだろうと考えまして、2話目はその女性を出すことにしました。

実は2話の最初に出てくる白鳥先生、彼女本当はこの物語のメインヒロインとして登場させたんです。
高飛車で旧財閥のお嬢様。 ラスボスっぽい設定でしょ?(笑)

このあと各話少しずつ登場させてキャラ付けし、魅力的なヒロインに育ったところで落として大団円!てな感じで考えたんですが、編集さんの 3話目彼女で行きましょう!の一言と、ビジュアル的にもキャラ的のもどうもヒロインとしてしっくりこなかったのもあって、あっさりその案は捨てました。

さあまた1から考え直しです。どうしたものか…・と悩んでいたら更にまた大きな問題が勃発しました…

えー・・・またあざとい引きですが、長くなったのと、この後明日までの仕事がありますので続きはまた明日夜にでも。
すみません・・・



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